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<特徴>
メーカーカタログによる詳細
メーカー | イトミック |
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容量 | 14L |
外形寸法(mm) | 幅230×奥行500×高450mm ※幅:固定金具使用時260mm ※奥行:背面に電源コード・給水口あり |
本体質量 | 12kg(満水質量 約26kg) |
貯湯量 | 約14L |
電圧/定格消費電力 | 単相100V 消費電力1100W 単相200V 消費電力1500W |
初期沸き上がり時間 | 単相100V:約75分 単相200V:約55分 |
電源プラグ | 単相100V:125V 15A、差込/接地2 単相200V:250V 20A、差込/接地2 |
プラグ規格 | 100V用NEMA規格 5-15 200V用NEMA規格 L6-20 |
設定温度範囲 | 70~99℃ |
設定可能な出湯量 | 100~990cc(10cc単位) |
安全装置 | ◦空焚き検出 ◦過昇温検出 ◦異常満水検出 ◦漏水検出 ◦給水異常検出 |
保証 | メーカー3年保証 |
納期 | メーカー在庫確認の上、直送発送 |
省スペース
同じ貯湯量の電気ポットの1/3の設置スペースで設置が可能です。
ワンプッシュで簡単にお湯が出る
ワンプッシュで簡単に熱湯が出湯可能です。
給水とコンセントを繋ぐだけ
排水処理が不要で、給水とコンセントを繋ぐだけのらくらく施工。(排水施工が不要です)
内部の温度センサーで湯温を検知し、設定温度の湯温を保ちつつ段階的な給水を行うことにより、大幅な湯温の低下を防ぎます。一度に大量にお湯を使わない限り湯切れを起こさないため、常に飲用に適したお湯をお使いいただけます。
1.あらかじめ湯量と湯温を設定します。
2.カップなどを注湯口の真下にくるようにトレーに置いてください。
3.[給湯1]または[給湯2]ボタンを押すと、あらかじめ設定された湯量で出湯します。
4. 再加熱ボタンを押下すると温度低下時に強制的に設定温度に沸き上げます。液晶表示部にはHeatと表示されます。
1.設定ボタンを長押しすると表示が点滅し、湯温の設定画面となります。
2.▼ボタンで湯温ダウン、▲ボタンで湯温アップ(70℃~99℃の1℃刻みで設定が可能です。 )
3.湯温の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、湯量の設定画面に切り替えます。
4.[給湯1]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。▼ボタンで湯量ダウン、▲ボタンで湯量アップ(100cc~990ccの10cc単位で設定が可能です。)
5.設定ボタンを押して、[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量設定画面に切り替えます。
6.[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。▼ボタンで湯量ダウン、▲ボタンで湯量アップ(100cc~990ccの10cc単位で設定が可能です。)
7.湯量の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、設定画面を終了します。
確定すると、表示が点滅から点灯に変わります。
香り高い珈琲を淹れる重要なポイントはお湯の温度と湯量です。豆本来の味を引き出すためにハンドドリップやサイフォン式で抽出する際、湯温と湯量に細心の注意を払います。
近年普及したイートインスペース。カップ麺やスープを電気ポットの熱湯で調理し、店内で飲食する機会が増えており、より一層のサービス充実が求められています。
しゃぶしゃぶなど鍋料理を提供するお店の場合、お湯は寸胴鍋などで大量に沸かし上げます。沸かした熱湯は鍋のサイズに合わせ、都度量る作業が必要になります。
お昼時間がだいたい決まっていて、利用する人数が非常に多いのが特徴です。熱湯は厨房内で消毒用として使われたり、売店で購入したカップ麺などでも大量に使われます。
低価格で高品質!
主な海外の製品と比較して1/3の価格です。月々の定額プランもご用意し、導入しやすい製品です。
設定した湯量がピッタリ出る
100ccや200ccといった欲しい湯量を一度設定したら、後は繰り返し出湯できます。ハンドドリップやサイフォン式だけでなくカッピングにも最適です。コーヒーの味を変えません。
ステップボイル方式採用
日本イトミック独自の仕組み「ステップボイル方式」で、給水しても長時間高温を維持します。
省スペース!
電気ポットと比べて設置スペースは1/3以下! 圧倒的な省スペースでたくさんのお湯を供給できます。
水位が下がったら自動で給水!
自動給水機能により人手不足を解消。業務効率の改善に貢献します。
少量からたくさんの量まで自在に熱湯が出る
100~990ccまで、少量から多量のお湯が欲しい分だけワンプッシュボタンで出湯できます。ボタンを押し続ければ、その間は必要なだけ熱湯が出湯されます。ちょっと熱湯が欲しい場合から、鍋などでたくさんのお湯が欲しいときまで自由自在です。
全自動で省力化!
給水から沸かし上げまで全自動で行うため利用人数が多くても、継ぎ足しや沸かし直しなどの作業負荷が掛かりません。
食堂の利便性アップ!
カップ麺やカップスープなどの売上向上に。