0
¥0

現在カート内に商品はございません。

18,000円以上で送料無料。お支払はAmazonPay・PayPalがおすすめです。

HOT WATER/itomic ホットウォーター カフェエディション | ホットウォーターディスペンサー

  • 直送品
¥250,800 ~ ¥283,800 税込
商品コード: 31_01_it-EHWD-14K-100V ~ 31_01_it-EHWD-14VK_b-200V
数量
カートに追加しました。
カートへ進む


簡単コンパクト! 給水いらずのホットウォーターディスペンサー。
あらかじめ設定した湯温と湯量をワンプッシュで給湯できます。カフェカウンターにおいて、ドリップポットやティーポットなどへ熱湯(70~99℃)を供給する業務オペ―レーションに適しています。
コンセントと給水を繋ぐだけのらくらく施工。自動給水で手間が不要。

<特徴>

  • 定量出湯機能に加えて70~99℃まで温度変更が可能
  • 欲しい温度で、欲しい量をぴったり出湯
  • 製品外観は厨房や店舗などに調和するステンレス仕上げと、カフェ店舗のインテリアにも合うオールブラックの2つのバリエーション

  • 湧き上がりと温度が維持しやすい単相200Vがオススメです。
  • 設置についてはお近くの水道工事業者または設備工事業者へご依頼ください。(別途工事費が必要となります。)

メーカーカタログによる詳細

メーカーイトミック
容量
14L
外形寸法(mm)幅230×奥行500×高450mm
※幅:固定金具使用時260mm
※奥行:背面に電源コード・給水口あり
本体質量12kg(満水質量 約26kg)
貯湯量約14L
電圧/定格消費電力単相100V 消費電力1100W
単相200V 消費電力1500W
初期沸き上がり時間単相100V:約75分
単相200V:約55分
電源プラグ単相100V:125V 15A、差込/接地2
単相200V:250V 20A、差込/接地2
プラグ規格100V用NEMA規格 5-15
200V用NEMA規格 L6-20
設定温度範囲70~99℃
設定可能な出湯量100~990cc(10cc単位)
安全装置◦空焚き検出
◦過昇温検出
◦異常満水検出
◦漏水検出
◦給水異常検出
保証メーカー3年保証
納期メーカー在庫確認の上、直送発送
※使用状況によって保証対象外となる場合があります。詳しくは取扱説明書の無料修理規定をご確認ください。

機能

部位の名称


  • 寸法図
  • 標準配管図
  • 省スペース

    省スペース

    同じ貯湯量の電気ポットの1/3の設置スペースで設置が可能です。

  • ワンプッシュで簡単にお湯が出る

    ワンプッシュで簡単にお湯が出る

    ワンプッシュで簡単に熱湯が出湯可能です。

  • 給水とコンセントを繋ぐだけ

    給水とコンセントを繋ぐだけのらくらく施工

    排水処理が不要で、給水とコンセントを繋ぐだけのらくらく施工。(排水施工が不要です)

特許取得済みのステップボイル機能

内部の温度センサーで湯温を検知し、設定温度の湯温を保ちつつ段階的な給水を行うことにより、大幅な湯温の低下を防ぎます。一度に大量にお湯を使わない限り湯切れを起こさないため、常に飲用に適したお湯をお使いいただけます。

ステップボイル機能の稼働イメージ

使い方

基本操作

  • 1.あらかじめ湯量と湯温を設定します。

    1.あらかじめ湯量と湯温を設定します。

  • 2.カップなどを注湯口の真下にくるようにトレーに置いてください。

    2.カップなどを注湯口の真下にくるようにトレーに置いてください。

  • 3.モードを選択後-ボタンで減少(長押しで連続減少)。

    3.[給湯1]または[給湯2]ボタンを押すと、あらかじめ設定された湯量で出湯します。

  • 4. 再加熱ボタンを押下すると温度低下時に強制的に設定温度に沸き上げます。

    4. 再加熱ボタンを押下すると温度低下時に強制的に設定温度に沸き上げます。液晶表示部にはHeatと表示されます。

湯温と出湯量の設定方法

  • 1.設定ボタンを長押しすると表示が点滅し、湯温の設定画面となります。

    1.設定ボタンを長押しすると表示が点滅し、湯温の設定画面となります。

  • 2.▼ボタンで湯温ダウン、▲ボタンで湯温アップ(70℃~99℃の1℃刻みで設定が可能です。 )

    2.▼ボタンで湯温ダウン、▲ボタンで湯温アップ(70℃~99℃の1℃刻みで設定が可能です。 )

  • 3.湯温の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、湯量の設定画面に切り替えます。

    3.湯温の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、湯量の設定画面に切り替えます。

  • 4.[給湯1]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。

    4.[給湯1]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。▼ボタンで湯量ダウン、▲ボタンで湯量アップ(100cc~990ccの10cc単位で設定が可能です。)

  • 5.設定ボタンを押して、[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量設定画面に切り替えます。

    5.設定ボタンを押して、[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量設定画面に切り替えます。

  • 6.[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。▼ボタンで湯量ダウン、▲ボタンで湯量アップ(100cc~990ccの10cc単位で設定が可能です。)

    6.[給湯2]ボタンで出湯する時の湯量を設定します。▼ボタンで湯量ダウン、▲ボタンで湯量アップ(100cc~990ccの10cc単位で設定が可能です。)

  • 7.湯量の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、設定画面を終了します。

    7.湯量の設定が完了したら、再度設定ボタンを押して、設定画面を終了します。
    確定すると、表示が点滅から点灯に変わります。

熱湯を使う現場でのお悩み

熱湯を使う現場でのお悩み

熱湯を必要としているのは、こんな現場

  • カフェ

    香り高い珈琲を淹れる重要なポイントはお湯の温度と湯量です。豆本来の味を引き出すためにハンドドリップやサイフォン式で抽出する際、湯温と湯量に細心の注意を払います。

  • コンビニ

    近年普及したイートインスペース。カップ麺やスープを電気ポットの熱湯で調理し、店内で飲食する機会が増えており、より一層のサービス充実が求められています。

  • レストラン

    しゃぶしゃぶなど鍋料理を提供するお店の場合、お湯は寸胴鍋などで大量に沸かし上げます。沸かした熱湯は鍋のサイズに合わせ、都度量る作業が必要になります。

  • 学生食堂

    お昼時間がだいたい決まっていて、利用する人数が非常に多いのが特徴です。熱湯は厨房内で消毒用として使われたり、売店で購入したカップ麺などでも大量に使われます。

熱湯のお悩み解決事例

「カフェの場合」

低価格で高品質!
主な海外の製品と比較して1/3の価格です。月々の定額プランもご用意し、導入しやすい製品です。


設定した湯量がピッタリ出る
100ccや200ccといった欲しい湯量を一度設定したら、後は繰り返し出湯できます。ハンドドリップやサイフォン式だけでなくカッピングにも最適です。コーヒーの味を変えません。


ステップボイル方式採用
日本イトミック独自の仕組み「ステップボイル方式」で、給水しても長時間高温を維持します。

「コンビニの場合」

省スペース!
電気ポットと比べて設置スペースは1/3以下! 圧倒的な省スペースでたくさんのお湯を供給できます。


水位が下がったら自動で給水!
自動給水機能により人手不足を解消。業務効率の改善に貢献します。


「レストランの場合」

少量からたくさんの量まで自在に熱湯が出る
100~990ccまで、少量から多量のお湯が欲しい分だけワンプッシュボタンで出湯できます。ボタンを押し続ければ、その間は必要なだけ熱湯が出湯されます。ちょっと熱湯が欲しい場合から、鍋などでたくさんのお湯が欲しいときまで自由自在です。

「学生食堂の場合」

全自動で省力化!
給水から沸かし上げまで全自動で行うため利用人数が多くても、継ぎ足しや沸かし直しなどの作業負荷が掛かりません。


食堂の利便性アップ!
カップ麺やカップスープなどの売上向上に。

関連商品

一部商品の納期遅延に関するお詫びとご案内

世界情勢から一部メーカーで生産や輸送に遅れが生じているため、 商品のお届けにお時間を頂戴する事態になっております。
ご注文・ご検討いただいておりますお客様には、感謝申し上げますとともに、生産遅れにより、ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。

注目記事

  • 社長ブログ「他店よりおいしいコーヒーを提供したい」
  • 【プロが調整】業務用全自動コーヒーマシンを検討している方はこちら

もっと詳しく

  • マシン購入について
  • 大一電化社のこだわり
  • 開業応援
  • 家庭用マシンの選び方
  • 業務用マシンの選び方
  • コーヒーの座学
  • エスプレッソマシンのお手入れ方法
  • エスプレッソマシンのよくある質問
  • エスプレッソマシンの修理メンテナンス
  • ブログ
  • YouTube「ダイイチ・アカデミー」
  • カフェ開業情報サイトダイイチ・アカデミー
  • やまのべ焙煎所
  • キッチンカー制作
  • メルマガ

商品を探す

PAGE TOP