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エコファーマー認定のみかんと南高梅の農園 紀州 原農園

紀州 原農園。紀伊半島西岸の中ほど、温暖な気候で愛情タップリ育てています。

原農園の特長

1温暖な気候、太陽の光たっぷり、適度の海風はみかんには最高の栽培地

急勾配の栽培風景

原農園は、紀伊半島西岸の中ほど和歌山県田辺市にあります。黒潮の影響を受ける温暖な地域です。

約3ヘクタールの農園は急勾配の段々畑だからとても水はけが良く、またあちこちに石垣を積みあげることでその石が昼間に熱を蓄え、ふく射することで甘いみかんができます。
急勾配での作業は大変ですが、おいしいみかんには大切です。

2農薬控えめ&無化学肥料で安心

減薬農法

  • 除草剤はいっさい使わず、殺虫剤もできるだけ使いません。
  • 魚粕/菜種油/骨粉など、無化学肥料のみを使用。
    その他、天候を見て葉面散布肥料(液肥)も使っています。
  • カラーリングやワックス、機械選果もしていません。
  • 剪定くずを堆肥として再利用し、資源を大切にします。

減薬農法なので果皮に若干キズのあるものもありますが、それは安全の証。風味が守られた、自然なおいしさをお楽しみください。

3産直なので新鮮

収穫中の原和男さん

お客様に産地直送なので鮮度抜群!

収穫したらその状態のまま、手で選り分けて箱詰めしています。機械選果などによりみかん本来の風味が損なわれるためです。

小売品とは違い、お届け日数が非常に短いので鮮度が違います。

4エコファーマー認定農園

エコファーマー認定シール

2001年、エコファーマー認定(和歌山県)を紀南地域で初めて受けました。
エコファーマーとは持続農業法に基づき環境にやさしい農業に取り組む計画を県から認定され、実践する農業者のことです。

各方面で注目されている農園主

メディア表紙

「料理通信」、「東京カレンダー」などマスコミ取材や「しぜんキンダーブック 2014年12月号<みかん>」出版指導など、農園としても認められています。

みかんの特徴

1原農園の細やかな栽培「樹上完熟」

樹上完熟

清見オレンジ、ポンカンなどを、標高約100mの園地「要助」畑で、よりおいしく仕上げるため、出荷間際まで樹に成らせておく「樹上完熟」方法で栽培。

「樹上完熟」は、樹に負担をかける栽培方法なので細やかな管理が必要ですが、よりまろやかに仕上がります。

花芽や樹勢などを見ながら、春と夏の2回剪定するようにしています。

2袋がけによる自然な外敵対策

袋がけ

収穫が2月以降の清見、セミノール、カラマンダリンなどでは、1月頃からヒヨドリが実をついばみに来ます。対策として、果実一つ一つに袋掛けします。

温暖な紀州でも何年かに一度やってくる寒波から実を守るためにも重要な作業。
非常に手間のかかる作業ですが、安心していただきたいからこそこだわっておられます。

3天皇陛下も召し上がりました

天皇陛下が来県の際、紀州原農園のみかんをお召し上がりになりました。 (平成9年10月)

みかんと原農園の一年

  • 春

    温暖な紀州でも、春浅い寒さの中、元肥の施与や又接木などの畑作業が始まります。
    やがて芽吹きが訪れ、旬日の中には少し肉厚の白い花々の甘い香りが一帯に漂い、「みかんの春」の幕開け。

  • 夏

    花は蜜蜂や昆虫の仲介受粉により結実準備をする頃、施肥、除草...と農作業が続きます。樹は青く締まった実をつけます。
    そして面倒な摘果作業に入ります。樹への負担を軽くしてやること、収穫時の実揃えの為に欠かせない大切な仕事。また、降雨量の少ない年の水やりは、何より大変。貯水などによるスプリンクラーの散水では凌げず、水の確保には緊張します。

  • 秋

    初秋、秋の施肥があります。青切りみかんの出荷時期。
    近年は食傾向が変化し、多品種の少量生産が普通となり収穫期がずれて繁忙期も長くなりました。

  • 冬

    種類によっては丹念な袋掛け作業も必要です。
    みかんは常緑ですが、私達には季節の移ろいや語りかけなどが感じられます。豊かな稔りへの感謝と労を込め、冬肥を与えます。手をかけてやれば、応えてくれるのですから。

南高梅の特徴

1南高梅を生みだした一人です

美しい南高梅の花

昭和25年、南部田辺に適した梅の品種改良のため、優良品種の選抜が行われました。

調査研究に携わった「梅優良母樹調査選定委員会」と田辺の南部高校園芸部の生徒達が、「高田梅」という品種を選別しました。

当時の同校園芸部の教諭であり選定委員会委員長でもあった竹中勝太郎教諭が、「南部高校」と「高田梅」から名を取り、
この高田梅を「南高梅(なんこううめ)」と命名。

原農園主の原和男さんも当時、南高梅を選抜·開発した教え子の一人です。

そんな「紀州原農園」の梅ですから、おいしくない訳ありません!

2おいしい条件を満たす、手作りの味わい

皮が薄い、種が小さい、果肉が肉厚な梅。用途に応じて最高の収穫時期に出荷します。
薄皮の梅は傷つき易く、扱いは全て手作業。

愛情を受けた南高梅はクエン酸も豊富。梅酒用にも最適で、とくに梅干にすると柔らかくまろやかな口当たりが楽しめます。

3特別農産物会長がつくる信頼の梅

南高梅では特別栽培農産物(減農薬/無化学肥料/無除草剤栽培)の会長もされています。

4南高梅と縁が深い?

原さんのお母さんは梅子さんと言うそうです。冗談のようですがほんとの話(笑)。